●製作日
:
平成20年頃
●製作日数
約2時間
●製作の動機
衝動買いした小型の望遠兼拡大鏡用にケースがほしいと思った。
●材料
綿入りの布、ボタン、糸
●作り方
●工夫した点
ミシンの機能をフルに活用。周囲のステッチ縫い、ボタン穴の処理、イニシャル。 イニシャルが自動で縫えるなど、今のミシンはコンピュータ内臓だと感心した。